13件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

観音寺市議会 2022-03-09 03月09日-03号

次に、3点目ですけど、令和4年度主要施策において、活力と魅力ある産業まちについてで、市長農林水産業商工業の発展について述べられておりますが、その中で、特に低迷する地域内消費喚起すべくデジタル商品券を発行し、積極的に取り組むとありますが、具体的にどのようなデジタル商品券デジタル通貨をお考えでしょうか、お伺いします。 以上、よろしく御答弁をお願いします。

観音寺市議会 2022-03-08 03月08日-02号

また、地域内消費促進による地域内経済の好循環が図れるようデジタル地域通貨導入など、持続可能な地域経済を目指した取組を進めることにより地元産業活性化に努めてまいります。 次に、民間資金経営能力活用したPFI活用については、令和7年度の供用開始を目指して新学校給食センターの設計、建設、運営、維持管理を担うPFI事業者の選定の準備を行っております。 

観音寺市議会 2021-12-15 12月15日-02号

人口減少が止まらない中、持続可能な市を構築するには、地域内消費と他市からの投資促進が必要不可欠と考えます。すなわち、1人当たりの所得を上げることが重要でございます。また、それらのことをスムーズにつなげていくデジタル化の推進が重要です。そのような観点の中、新市長になりましたので、各部の市の現状と今後の政策について伺います。 まずは、経済部。 

三豊市議会 2021-06-16 令和3年第2回定例会(第3日) 本文 開催日:2021年06月16日

市からの上乗せや単独支援につきましては、現在のところ実施しておりませんが、市の支援策としましては、これからの売上げ回復につながるように地域内消費喚起を促すプレミアム付商品券デジタル商品券などの施策を展開してまいります。  Go To イートにつきましては、感染予防対策取り組みながら頑張っている飲食店を応援し、食材を供給する農林漁業者を応援している事業で、市内約90店舗で利用できます。

観音寺市議会 2021-03-10 03月10日-03号

その中で、各人に10万円配布から始まり、個人、事業者継続化資金等々なされておりますが、地域内消費はどのくらいされたでしょうか。本市独自のGo To EatならぬGo To ショップのようなもので、市内業者さんのほうへ買い物を促すようなことがもっと明確にできないものかと思っております。商工会議所商工会所属事業者へ、要は市内業者へどの程度その資金が流れておるでしょうか。

三豊市議会 2020-06-12 令和2年第2回定例会(第2日) 本文 開催日:2020年06月12日

また、今回補正予算案を上程させていただいておりますが、地域内消費喚起経営継続応援プレミアム付商品券を発行する予定であります。プレミアム率20%で、発行総額3億6,000万円を予定いたしております。  今回の新型コロナウイルス感染症による影響につきましては、未曽有の危機と捉え、必要な措置を講じておりますが、市の財政状況にも不安な部分もございます。

観音寺市議会 2013-12-09 12月09日-02号

そして、明年4月からの消費税増税による地域内消費動向の変化による経済対策も必要になってまいっております。私ども公明党は、市民の声をしっかりと受けとめ、市政につなぐ役目をしっかりと堅持することを改めてお誓いし、質問に入らせていただきます。 所信表明について御質問をさせていただきます。 第1点目は、今後4年間に取り組む施策として、「新しい時代を担う世代を育てるまちづくり」を掲げられております。

三豊市議会 2009-06-15 平成21年第2回定例会(第3日) 本文 開催日:2009年06月15日

今治市では、地域に暮らす人々が地元で生産された安全で新鮮な農林水産物を消費することで、市民健康増進地域農業の振興、地域経済活性化を図る、単に地域内生産地域内消費の略語ではなく、安全を第一に考え、25年前から食の安全、地産地消に取り組んでおり、それを象徴するのが今治市の学校給食取り組みであるというふうな紹介がありました。

高松市議会 2003-03-13 03月13日-05号

ところで、平成13年9月定例会において、私が地産地消の積極的な取り組みについて市長に対して質問をいたしましたが、市長は「地産地消を推進する拠点として、今後とも産地直売所整備拡充促進するとともに、各種イベント活用や「広報たかまつ」・インターネット等により、地元農産物加工品を積極的にPRするなど、地域で生産された新鮮で良質な農産物等地域内消費促進してまいりたい」と答弁をされています。 

高松市議会 2001-09-14 09月14日-05号

また、一般消費者に対する普及啓発につきましては、生産者消費者の交流と地産地消を推進する拠点として、今後とも産地直売所整備拡充促進するとともに、各種イベント活用や「広報たかまつ」・インターネット等により、地元農産物加工品を積極的にPRするなど、地域で生産された新鮮で良質な農産物等地域内消費促進してまいりたいと存じます。 

  • 1